1956年~ US チャールズ&レイ イームズ 

ハーマンミラー社製 ラウンジチェア&オットマン

 

国内映画では蘇る金狼(1979年)で松田優作さんがドカッと座り、

海外では数々の映画(最近ではアイアンマンでトニースタークの自宅)や雑誌にて空間作りに使用されています。

 

こちらのモデルはワシントン条約により輸出入が制限され1991年までで製造中止となった、とても貴重なブラジリアンローズウッドシェルです。レザーは高級アニリンレザーにて張替え済みで、しっとりとした柔らかな触り心地です。ウレタンも交換してありますので新品の座り心地です。

シェルを接合しているマウントと呼ばれるゴムが消耗品で外れることがありますが、弊社では自社修理が可能なので安心して長くお使いください。

修理のページにてラウンジチェア の修理例がご覧頂けます。